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CUBASEショートカットをMIDIコントローラーにアサイン超おすすめ

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MIDIコントローラーにコマンドを適用して効率的な作業を

cubaseでパソコンのキーボードのショートカットキーを使っての作業は効率的で無駄の無い制作を行う上で必須といえます。
ただCUBASEを使う上で昔から気になっていたのがPCのキーボードが「英数モード」ではない場合はショートカットが反応しないキーがある点で、例えば「カナ」の状態だとスペースも反応しなくなります。
あってますよね?
自分だけじゃないよな(・∀・)
CUBASE初期状態では再生停止のSTARTSTOPのショートカットは「スペース」に割り当てられているので自分は「ENTER」に設定しなおして、よく使う録音はESCに設定して使っています。
これはcubaseの仕様とのことでどうしようもないようですが、効率的でスピーディーな作業を考えると何気にストレスなんですよね。
せっかくキーを入力したのにカナになっていたら一度英数モードになおすのは二度手間ですし感覚的ではありません・・・。
解決法の一つとしてMIDIコントローラーにCUBASEの動作コマンドをアサインすると重宝するかと思います。

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MIDIコントローラーにコマンドをアサインすると便利

そういや自分の場合、手持ちの25鍵のMIDIキーボードKORGのMICROKEYとKORGのMIDIコントローラNano Padが余っとるやん!
と気づきました。
自分がメインで使っているMIDIキーボードROLANDのAPRO800にもキーボードだけでなく各種ツマミやパッドなどのコントローラがついてます。
ROLANDがCUBASE用に設定したコントローラーマップにした場合、APROのDYNAMICPADをCUBASE側でコマンドアサインすることができませんでした。
APROのコントローラマップを解除したら設定できるのですが逆に再生・録音などのAPROのキーはCUBASEで学習モード反応しないというジレンマに陥りました。。。
APRO-EDITARでなんとかなるのかもしれませんがせっかくなのでNANOPADを使ってみました。
APROの手元にNANOPADを設置すると距離も近いですしサイズ的にもスマートで全然邪魔にならないし、パッドなのでキーも大きく視覚的にも優れているので重宝します。

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CUBASEコマンドをコントローラにアサインする方法

CUBASEのツールバーの「スタジオ設定」を開きます。PRO8では「デバイス設定」でした。
+ボタンの中から「一般リモートデバイス」を選択します。
下の赤囲みの中に手持ちのコントローラがあればそちらを選択しますが基本的には無いと思います。
MIDI入出力を手持ちのMIDIコントローラーに設定します。
自分の場合はNANOPADですね。
ここに表示が無い場合はCUBASEに認識されていない可能性があります。
CUBASEにNANOPADのキーを認識させます。FADER1をクリックしてから学習をクリックします。
NANOPADのキーをタップします。
するとFADER1の「アドレス」の数値が変化するはずです。
最初は7になっているかと思いますが38,42などの数字が表示されます。
例としてこのNANOPADの一番左下のキーをCUBASEのサイクルにアサインしてみようと思います。
次に下の枠の中の設定でコマンドをアサインさせます。
下に表記されているFADER1の「デバイス」をクリックします。
その中から「コマンド」を選択。
ここから先は自身が設定したいコマンドによって選択が変わります。
とりあえず録音や再生などをつかさどる「トランスポート」を選択します。
値/操作の部分をクリックして「サイクル」を選択。そして適用とOKを押します。
これで完了です。
適用したMIDIコントローラをタップしてみましょう。
NANOPAD左下を押すとCUBASE側も「サイクルが」反応しており同期されています。
要するに一般リモート設定上のFADER1に学習を押した状態でNANOPADの左下のキーを同期させて一般リモート設定下のFADER1にCUBASEのどのコマンドをアサインするか?
を設定するということです。
同じようにFADER2,3と設定していきましょう。

CUBASEのコマンドを検索する

CUBASEで用意されているショートカットコマンドの量は膨大です。

そして一般リモート設定でアサインする場合はコマンドのカテゴリを選択する必要があります。

例えば「録音」や再生停止などはトランスポートのカテゴリ、ステップ入力の切り替えは「MIDI」カテゴリなど。

ステップで検索したらカテゴリも入れこめたら便利なのですが。。

自分はちょっとめんどくさいんですがスタインバーグのHP初期設定のキーボードショートカットのページを開いてPCのキーボードのCTRL+Fでページ内の文字を検索。「すべて強調表示」でそれらしいカテゴリ調べました。

もうちょい楽な方法あったらすいません。。。

このHPに見当たらない場合はCUBASE クオンタイズ カテゴリ とかでググれば見つかると思います。

ちなみに自分の入力したコマンドです。

  • トランスポート サイクル
  • トランスポート 録音
  • トランスポート Start Stop (再生停止です)
  • ファイル 保存
  • トランスポート メトロノームを使用
  • クオンタイズカテゴリ クオンタイズ
  • MIDI ステップ入力入れ替え
  • トラックを追加 インスゥルメント
  • 編集 スナップオン/オフ

こういったものをアサインしました。また変更するかもしれません。

自分はリアルタイム録音は苦手なのでズレやすいのでクオンタイズしたりステップ入力を使いがちなのでMIDIコントローラにアサインしておくとパパっと作業できて便利です。

何気にグリッドも使いやすくなります。

設定したコマンドは保存・書き出しておこう!

自分は一回FADERを全部設定して完全に同期させ保存しました。

これで一旦このプロジェクトを終了させても保存したのですが何故かもう一度立ち上げると全部設定がなくなってしまいました。。。

これは結構つらい・・・・っ

念のため分かりやすいよう名前の変更などで自分の設定を作ったうえで書き出しをおすすめします。

これでたとえ設定が削除されても「読み込み」でファイルを選択すれば復活します。

それと自分の場合ノートとデスクトップでの両環境でのDTMを行っていますので軽いNANOPADは持ち運びに重宝しますしコマンド設定を同期させています。

このMIDIコントローラーの設定ファイルをポータブルHDDやSSDにいれておけば安心ですね。

CUBASEショートカットをMIDIコントローラーにアサインまとめ

DTMをやっているととにかく効率的な作業が重要となります。
ストレスフリーのDTM環境作りは人それぞれだと思いますがMIDIコントローラはやはり重宝しますね。
余っているコントローラがあればCUBASEコマンドをアサインすると視覚的にも分かりやすいですし操作感も上がるかと思います。
あくまでショートカット目的で使うのであればやはりパッドタイプがおすすめです。
正直安いもので多少感度が悪くても問題ないかと思います。
キーボードと違ってパッドタイプはスリムで場所もとらないですしデバイスによりますがキーの数も16くらいのものを選べばいいのかなと言った印象です。
自身の環境にあったコントローラを使いたいですね。

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